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2021.10.1

甘酸っぱい「レモネード」の話

今回は「レモネード」の話です。

「レモネード」とは――
レモンの果汁に蜂蜜やシロップ、砂糖などで甘味をつけて冷水で割ったエード。
冷水の代わりに熱湯を用いればホットレモネードになる。
また飲料とは別にレモンの品種の一つに「レモネード」という果物があり、
果実は皮をむいてそのまま食べることができる。
(Wikipediaより引用)


今回は飲み物のレモネードのことです。
そもそもレモネードはレモン・エードが訛ってレモネードと呼ばれるものなんですね。
じゃあエードとはなんぞや?

エードとは、果汁を薄めて甘味料を加えた飲料水のことです。
果汁そのままなのがジュース。
つまりみなさんが飲んでいるジュースのほとんどは、実際はエードだったんです。

そんなわけでレモネードのことに戻りますが、
日本でレモネードというと炭酸飲料水なイメージがあります(個人の感想)。
有名な話で、ラムネの語源はレモネードという話もありますし、
炭酸のイメージが強いとおもうのですが、
別に炭酸が入ってなくても世界的にはレモネードなんですね。
アメリカやカナダ、イタリア、香港、インドとパキスタン、ブラジル、中東では、
炭酸が入っていなくて、砂糖水とレモンを合わせた物をレモネードと呼ばれます。
逆に炭酸入りのものはレモンスカッシュと呼ばれ区別される地域もあります。
果実酒を水で割ったものをレモネードという国もあるらしくて、
もし海外に行くことがあったら注意が必要かもしれませんね。

最近は日本でも炭酸入りはレモンスカッシュと呼んで、
炭酸無しはレモネードと区別をつけているかもしれません。

そういえばレモネードの歴史は古いらしく、17世紀には商業用ソフトドリンクとして販売されていたようです。
アメリカではレモネードスタンドといって夏に子供が路上でレモネードを販売する屋台を出すことがあるそうです。
まあ昔はレモネードだったのが、
時代が移り変わる中でアイスだのなんだのとレモネード以外も出るようになっていったのですが、
習慣的にレモネードスタンドと呼ばれています。
子どもが幼いころにビジネスを経験して利益やチームワークなどを体験できるというメリットがある活動なのですが、
逆に衛星面や事前許可なしの運営の是非などの問題も抱えています。
これらに加え、一部地域では、児童労働法などの法律の違反にもなったりしているようです。(アメリカの話)

レモネードは奥も歴史も深いんですね。

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