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2021.09.30

空飛ぶ円盤目撃譚と、サブカルBCの新展開について

新豊玉三郎です。先日、サブカルBCでの新キャラ展開の資料として、一冊の本が手渡されました。それは、古今の「空飛ぶ円盤」の目撃譚(たん)を基にしたキャラクターの本でした。その内容をどこまで説明していいのか分かりませんが、読んでいて昭和51(1976)年に放映された特撮ヒーロー番組『円盤戦争バンキッド』を連想しました。バンキッドの内容を詳述するのは避けますが、劇中において敵の宇宙人が乗る円盤の姿は前述の本同様、古今の円盤目撃譚に出て来るものを参考にしており、ナレーションでそれがもっともらしく語られると言うくだりもありました。ちなみにバンキッドのキー局は日本テレビ。のちの矢追純一の手掛ける日本テレビのUFO特番に、何らかの影響を与えたのではと一瞬思いましたが、どっちが先か調べても判明しなかったので、もしかしたら勘違いかも知れません。

 

話をサブカルBCにおける展開に戻しまして、前述の渡された本から、私も一本マンガを描いてみようかと思いましたが、それを通してくれるかどうかはスタッフの決めるところなので、これ以上どうこうとは……。ところで余談ですが、渡された本を読んで『円盤戦争バンキッド』を連想したと年上の利用者に話したけど、その人バンキッドを知りませんでした。私は、マイナーな知識がやたら豊富らしいです……。マイナーついでに言うと、バンキッドには初代ウルトラマンのデザインなどで有名な成田亨(なりた・とおる)が、途中から敵宇宙人のデザインに参加しました。また、脚本はのちにミステリやセガサターンのゲーム『街』のシナリオを手掛ける、長坂秀佳(ながさか・ひでよし)も書いていました。両名には及びもない私ですが、新展開に参加した時には大いに張り切りたいと思います。新展開用のキャラクターと、私の描いている『ある日の乗鞍家』のキャラの共演も面白いかも知れません。

 

画像は、手渡された本の書影を。

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