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2021.07.15クローバーさんの詩集9
階 段
階段を上るのは怖い
まるで怪談を聞いているように
険しい崖の上にいて一歩足を滑らせると深い谷底に落ちるように
まるで目が見えない私をあざ笑うかのようだ人生もどこかで足を踏み外すとどん底に突き落とされるんだろうな
画像撮影:就労継続支援B 型サブカルビジネスセンター広島 望月すぴか
階 段
階段を上るのは怖い
まるで怪談を聞いているように
険しい崖の上にいて一歩足を滑らせると深い谷底に落ちるように
まるで目が見えない私をあざ笑うかのようだ人生もどこかで足を踏み外すとどん底に突き落とされるんだろうな
画像撮影:就労継続支援B 型サブカルビジネスセンター広島 望月すぴか