春アニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』最終話(第13話)「はじまりのふたり」より、 – サブカルビジネスセンター

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2021.06.23春アニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』最終話(第13話)「はじまりのふたり」より、

担当のP.N.です。 今回は、「春アニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』最終話(第13話)「はじまりのふたり」より」という記事が気になったので載せました。

記事

↓ https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1624188494 (animeteTimes記事引用)

ゴジラのアニメとして話題になった「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」も最終話ですよ。長かった様な短かった様な複雑な心境です(ちと寂しいですね)

複雑な心境ですが、この作品のストーリーを簡単に説明すると、

舞台は、2030年の千葉県逃尾市。 逃尾市にある「何でも屋」な町工場「オオタキファクトリー」で働く青年「有川ユン」は、 誰も住んでいないはずの洋館に気配がするという事で調査へ向かう。 空想生物を研究する大学院生の「神野銘」は、旧嗣野地区管理局・通称「ミサキオク」で受信された謎の信号の調査へ。 まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、それぞれの場所で同じ歌インド民謡の「ALAPU UPALA」を耳にする。 その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。 孤高の科学者葦原道幸(あしはらみちゆき)が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。 果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来〈ゴジラ〉を覆せるのか―。 (公式サイトより引用しちょい付け加え)

だっ、そ~です。

この作品、沢山の怪獣が出てきますが、怪獣同士やゴジラ対怪獣の戦闘シーンはあまり描かれていません。

それに、全編理数系の絵、数式、文字、言葉等が飛び交っていたり、謎また謎の転回で非常にややこしい作品です。

怪獣アニメ(ゴジラアニメ?)というよりは謎解きミステリーアニメ(ジャンルとしてはSFミステリーかも)として考えた方が良いかもしれないないですね。

今までのゴジラシリーズとは別物のゴジラ作品として見た方が良いかもしれないですね(ゴジラファンには不評かも(笑))

個人的には非常にややこしかったが、怪獣や理数系に関するミステリー要素がふんだんで非常に楽しめました。

第2シーズンがあるのならまた見たい作品です。

(Crazy 無料vector素材ダウンロード – 天天瘋後製画像引用)

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