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2021.05.19

「写真」について

みなさんも一度はとったりとられたりした経験があるかと思います。
出先で、記念日に、ちょっとした思い出で。
そんなわけで今回は「写真」についてです。

写真とは――
穴やレンズを通して、被写体から発される光線を再構成して実像を結ばせ、感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。
これが一般的に言われる「写真」です。


最初のカメラはご存知の方も多いかと思いますが、ピンホールカメラです。
ピンホールカメラとは、箱に開けた1つの穴(ピンホール)へ1点に到達する光線のみを通すことで、像面に被写体の像を得るというものです。
レンズを使用しないカメラ、理科の実験や自由研究などで触れた方も多いかもしれません。

大雑把に言えば箱に穴開けただけでカメラができるなんて原理というものは案外単純なものなのだと感じさせますね。
ただ、その単純なものをどう活かすかが問題なのかもしれません。
唐突ですが、私は写真を撮るのが苦手です。
じゃあなんで題材にしたんだと思うでしょうが、苦手だから題材にしてみようと思いたったのです。
独学で勉強はしたいのですが、どうもうまくいかないんですよね。
画角が、アングルが、光が、どうしても平坦というか面白くない写真になってしまう。
大きく撮ってみても、小さく撮ってトリミングしてもなんだかうまくいかない。
でもこうやって書いてみてちょっと原因がわかったかもしれません。
自分は「写真を撮る」ことしか考えていなくて、「どういう写真を撮る」かをあまり考えていなかったのかもしれません。
イラストでも、どういうイラストを描くかを考えないと面白みのないぼんやりした絵になってしまいます。
完成形をイメージして撮らないから、もしかして面白くない写真になってしまったのでしょうか。
もっとリビドーを、イメージを明確に。
イイヨイイヨーソレジャアモットダイタンニナッテミヨウカー
そんな気持ちで写真を撮る癖をつけてみるといいのかもしれません。
なんの話だったっけ。

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