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2021.05.15

「クレイアニメ」のこと

粘土で遊んだ経験、みなさんありますよね?
多くの人は幼少期にぐねぐねぐにぐに、
あるいは小学生の時の自由研究とか工作で触った人が多いかと思います。
その粘土を使ったアニメーション作品、ご存じの方も多いかと思います。
はい、本日の記事は「クレイアニメ」です。

クレイアニメとは――
ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を主に粘土を材料として作成しているものを指します。
ストップモーションアニメーションとは、人形などを1コマづつ動かしてカメラで撮影して繋げて、
それが連続して動いているかのように見せる手法のことです。
ストップモーションはクレイ(粘土)以外でも撮影できる技法なのですが、今回はクレイアニメのお話をします。


まず、クレイアニメで思い浮かぶ作品はなんでしょうか?
日本人なら多くの人は1度は見たことある作品がありますね。
そう「ニャッキ!」です。
軽快なBGMの中、青虫の主人公の日常を描いた作品です。
ちなみにニャッキ!はなんと、日本で制作されているクレイアニメなんですよ。

他にも「ジャム・ザ・ハウスネイル」家屋を背負ったかたつむりの作品です。
こちらも日本で制作されたものです。
「ピングー」こちらはスイス製のクレイアニメです。
ペンギンのキャラクターはみなさんご存じですね。
アニメ以外にもいろんな会社のイメージキャラクターにもなっていますね。
「ひつじのショーン」も有名なクレイアニメですね。
日本でも夕方とかに放送していました。
他にもいくつか有名な作品があります。

このようなクレイアニメ、どのように制作されているのかというと、
上記にも書きましたように人形などを1コマづつ動かして撮影、
それを繋げてアニメーションにしています。
めちゃくちゃ大変ですね。故に制作するのは最低でも数人体制、
更に撮影機材や照明なども必要なので割としっかりしたスタジオでないと制作が難しいです。
だからこそ長い事放送されるアニメができたのかもしれないですね。
しかし昨今の技術の進歩で先ほどの条件(撮影機材やらなんやら)はかなり緩和されており、
個人でも時間を掛ければ制作できるようになっていきました。
今ではスマートフォンだけで制作できるとっても過言じゃない!(いや過言かも)
やっぱり編集はパソコンつかったほうがいいかもしれません。

しかしストップモーションだけでなくアニメーション制作自体の敷居はだいぶ下がってきていますね。
ただ、その時間を掛ければいいことと制作する(完成させる)根気というのがとても大変なんですよね。

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